宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
3番目には、安倍氏の政治的な業績に対する評価が定まっておらず、特に今問題になっております統一教会、勝共連合問題での安倍氏の役割、森友・加計、桜を見る会などの疑惑、行政の私物化、国会軽視、官僚統制の在り方などに厳しい批判があることが、反対の主な理由ではないでしょうか。
3番目には、安倍氏の政治的な業績に対する評価が定まっておらず、特に今問題になっております統一教会、勝共連合問題での安倍氏の役割、森友・加計、桜を見る会などの疑惑、行政の私物化、国会軽視、官僚統制の在り方などに厳しい批判があることが、反対の主な理由ではないでしょうか。
それ故通常、自治体に疑惑や不正事件が発生した場合に設けられます。今まさに行政の中で不正事件が発覚したと疑われております。町民の税金を使って不正事件の疑いがある件について、行政と相手方との交渉が行われています。これを議会が調査しなくてどうしますか。まさにこれが議会の仕事であり、今それが求められています。 したがって調査中だから、交渉中だからというのは、調査委員会を設置しない理由にはなりません。
玉田副市長は、著名人同士だから会食することもあるだろうと私ども同僚の議員に言われたそうでありますが、建替委員、委員長でなければ、業者と会食するのはいくらしても構わないでしょうが、私は、玉田副市長とは認識が違い、委員、委員長に就任した以上、疑惑を持たれないよう細心の注意を払うのが当然の姿だと私は思っております。
これは、自治体の事務に関して疑惑や不祥事があった際、事実関係を調査するための会と規定があります。疑惑や不祥事、まさに今の状況ではありませんか。 愛南町だって人間のやることですから、完璧はありません。おかしいこと、間違ったことの1つや2つはあるでしょう。
改選後、百条委員会での疑惑解明をしっかりしていかなければならないと確信をいたし、質問を終わります。答弁だけ願います。 ○議長(内倉長藏) 清水町長。 ○町長(清水雅文) はい。お答えします。 その職員が犯したことについては、もうこれ自分の責任であるということは最初から言っております。やはり、あの司法のまた判断とかも仰ぎながらですね、解決に向けてこれからやっていきたいというように思います。
安倍さんの森友・加計・桜疑惑など、国政の私物化と河井夫婦選挙買収事件に見られる金権腐敗の自民党政治を下から支えたのが菅さんです。私から言えば、安倍疑惑隠蔽のためのワンポイント内閣というところでしょうか。さて、去る9月12日テニスの世界4大大会の一つ全米オープンで、大坂なおみさんが2度目の優勝を果たしました。
森友、加計、桜疑惑など長期政権の国政の私物化、おごり、腐敗は目に余るものだったと思います。中でも、立憲主義を破壊する安保法制、貧困と格差の拡大、子供を産み育てることができない低賃金、非正規雇用の拡大、弱い者いじめの消費税の2度にわたる増税など、安倍政権は、コロナ禍で今露呈しています福祉、教育、労働環境の破壊を進めてきました。
普通なら逮捕されたとはいえ、容疑者に対し抗弁の機会を与えるまでは犯罪有無の判断をするべきではないと考えますが、今回許せないのは、本件の疑惑が浮上してから半年近くにも及ぶ説明責任時間がありながら、何ら有権者を初め、市民、国民に疑惑に対する説明を行うことなく、逃げ回っていたということです。この点だけを捉えても、議員としての資質がないことは明らかで、人としても情けないとしか言いようがありません。
国の持続化給付金について、今現在、業務委託を巡って安倍疑惑がまた発生して、まさにおぞましい限りでありますが、先日この100万円の給付金を受け取った私の友人は、これで3か月間店を閉めなくてよくなったとほっとしていました。 しかし、コロナ禍は長期化が予想され、1回限りの支援では事業の継続は厳しいと思います。特に零細な事業はその厳しさが一層深刻だと思います。
この間,国の後手後手の問題もありましたが,自粛要請は補償とセットでとの当然の声の高まりや,野党の追及などもあり,多面的な補償や給付の施策が進んでいますが,コロナ予算を食い物にする政府と電通の疑惑なども浮き彫りになっています。
適正な財政運用を行う上でも国会の延長は欠かせないと私は思うのですが、残念ながら政府与党の疑惑隠しとでも申しますか、追及を逃れたとでも申しますか、そういった思惑によって閉会となるようであります。 新たな感染症との闘いという非常時でもありますので、私たち議員も臨戦態勢にありますから、市長も議会を招集することに遠慮することなく取り組んでいただきたいと思います。
安倍首相は、唐突な学校休校声明を発表を桜を見る会疑惑で火だるまになった政権の危機をそらすためにやったのではないかという批評がブログ等でありましたが、私は納得します。 今回のコロナ感染は、日本のみならず世界の経済に深刻な影響をもたらしています。ウイルスとの戦いは人類の歴史であります。日本の国立感染症研究所とアメリカの疾病対策センターの違いを赤旗日曜版が報じていました。
この問題は、井村雄三郎議員に公金である旅費の不正受給の疑惑が提起されたため、地方自 治法第100条の規定に基づく調査特別委員会を設置し、法に基づく資料請求や証人喚問を行い ながら、委員会・関前の現地調査を行い、慎重に調査をしました。
野党は国会最終日,40日間会期を延長して桜を見る会をめぐる疑惑を引き続き審議するよう求めましたが,与党は応じませんでした。数の力で悪法は押し通し,疑惑には幕を引こうという安倍政権の姿勢,許すことはできません。
初めに,皆さん,森友・加計疑惑では国有地の払い下げや大学設置という行政をお友達のためにゆがめ,私物化した安倍政権。戦後70年にわたって自民党政権が憲法上できないとしてきた集団的自衛権の行使を,一内閣の閣議決定で可能にし,安全保障法制いわゆる戦争法を強行した。これは憲法の私物化です。今回の桜を見る会の問題,公的行事を後援会旅行の目玉にし,地元後援会員を大量に招待したという公的行事,血税の私物化です。
反対項目は、一般会計、1款1項1目議会費中、あってもなくてもいい議員の海外行政視察関係事務648万円、2款1項8目東京事務所費中、補助金で飲み食いする松山愛郷会運営補助金300万円、2款1項12目企画費中、偏った経営者団体にのみ毎年100万円も出すまつやま市民シンポジウム、2款1項19目総合コミュニティセンター費中、談合入札疑惑が言われている総合コミュニティセンターの管理運営費6億6,413万円、2
これを達成するために、多くの委員からより厳格な政治倫理基準が必要であるとの意見が出され、第3条第1項市民全体の奉仕者として、その品位と名誉を損なうおそれがある行為及びその職務に関し、不正の疑惑を招くおそれのある行為をしないことを初めとする9項目の政治倫理基準が規定されました。
最近の新聞・テレビのニュースを見るたび、聞くたび、文 在寅(ムン・ジェイン)大統領の反日姿勢、タマネギ男とやゆされ、法相に就任した側近中の側近曹 国(チョ・グク)氏の疑惑の数々に、反韓、嫌韓の日本人がふえています。近くて遠い国を、近くて近い国にしようと努力している方々は、やりきれない日々ではないでしょうか。
今の安倍内閣6年間で起こった数々の疑惑、闇の中に葬り去られようとしている問題を想起させるようなことも取り上げられておりまして、大変有意義な2時間を過ごすことができました。 その映画の中で内閣情報調査室の室長が、松坂桃李さん演ずる調査室の仕事に疑問を感じ始めてきた官僚に対し、こう発します。「この国の民主主義は形だけでいいんだ」。
今後、疑惑を抱かれないような事務処理を心がけていただきたいと思います。 今治市民の代弁者、今治市政のチェック役としての1期4年間の半分、2年間を務めさせていただき、日ごろ感じていることを質問させていただきました。今治市民に優しい政治を心がけていただきますようお願いして質問を終わります。